4/7新宿は東京厚生年金会館にて観て来たッス。
マドンナは楽曲の権利使用を申し入れ、デビッド・ボウイは
グラミー賞をすっぽかして観劇したといわれ
オフ・ブロードウェイで2年半以上のロングランを記録したと言われる
ロックミュージカル
『Hedwig & The Angryinch』の
日本版を・・・
数年前には映画化もされてるので、記憶にある人もいらっしゃるかと。
(勿論、キャストは外人で、ミュージカル版の方たちがそのままやってる役が多いです。)
映画版が好きだったので、今回は舞台を観てみますた。
日本では2004年と2005年に
三上博が主演で初の舞台化。
今回は
山本耕史の主演。
三上博版が観たかったんだけど、チケットを取るチャンスが無くて
今回の山本耕史版でどうにかチケットを手に入れたよ!
( ´ー`)フゥー...
アタイ、ロックミュージカルって初体験だったんだけど、みんなあんななのかしら?
とある場面では、アリーナ(1階席)では総立ちでノリノリw
アタイはS席なのにナゼか2階だったので、ポカーン・・・
なんだか、ミュージカルというよりは、ロックのコンサートって感じでしたわょ。
(というか、あの総立ち組はヘドウィグのファンと言うよりは、山本耕史のファンなんだろうなw)
まぁ、それもしょうがない設定なんだけどねぇ・・・
売れないロックミュージシャンのヘドウィグのライブっていう設定で
アタシ達お客はミュージカル『ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ』の客であり
ヘドウィグのライブの客でもあるんだから。
つーか、アタイ、正直ナメてたよ。
このミュージカルを。
何年か前に映画観たからって予習しないで行ったらダメなのな!
セリフは日本語なんだけど、歌が全曲英語詞だからヘドウィグが訴えたい部分で
意味がわかんなくなんのねw
映画観てるからなんとなく流れは分かってるけど、イマイチ感情移入できないのねw
事前にDVDかなんか観て、予習していくべきだったよ・・・トホホ
あと、山本耕史も
中村中の二人のコトもナメてたね。
中村中はミュージシャンだからイイとしても、山本耕史のヤツがなかなかヤリやがる!
ちゃんとロックしてました!
思ってた以上に歌が上手くてビックリ!
全曲英語詞なのに、ガッツリバッチリ歌ってました。
でもね、一つ残念なのは・・・・
艶っぽさが足りないのよね。
オカマというかニューハーフというかの艶っぽさ。
映画版ヘドウィグは非常に妖艶だったのよ!
見た目はドラァグ・クイーンの様にド派手なんだけど
ちゃんと艶っぽさがあったの!
細いけど、ちょっと筋肉質だったけど、妖艶だったの!
山本君は足はキレイだけど、上半身がマッチョでしたのよ・・・
それに、顔もなぁ・・・
映画版のヘドウィグもお世辞にもキレイとは言えなかったけど
なんかちょっと違うのよね。
最初は彼の素顔はベビーフェイスだから、オカマ役もアリかしら?
と思ってたんだけど、なんか違う!
ベビーフェイスに妖怪メイクは似合わないってコトかしら?w
でも、日本でアノ役が出来る人って限られるのかもしれんねぇ・・・
英語詞をロックに歌えて、お芝居も出来て、オカマも出来る役者さんてそうはいないよね。
それでも、やっぱりアタシは三上博版を観たい!!
『あなただけみえない』の明美よろしく、妖艶な三上博版ヘドウィグが観たい!!
とか言いつつ、次がまた山本耕史であっても観に行くんだけどねw
今度はちゃんと予習して行くぞ!!
そうそう、山本君は劇中で10年前の安室奈美恵もビックリな厚底ブーツでしたわw